雨上がりに近所の大通りで

雨上がりに近所の大通りで

毎日クラスを受けたり見学したりして、それから学ぶことはたくさんあります。そんな中、プネーに来て一番変わったのはセルフプラクティスだと感じています。

それにはプラシャント先生の教えがとっても影響しています。

吐く息を通常ではないほど深く。

何がアクティブで、それは何によって?何がアクティブにされた?アクティブだった?

例えば肩甲骨にフォーカスを当てて、どのアーサナも肩甲骨アーサナにする。

プラシャント先生のクラスは、色々な例え話を交えながら、ヨーガとは何か?アーサナの練習をする目的は?ここにいる生徒たちは初心者ではないのだから、アーサナの形やアクションを教えない。どのようにアーサナを使うのか、どのように身体、心と呼吸の働きや状態を観察するのか、といったことを毎回、毎回、しつこいくらいに教えられます。

ある日のクラスで、それまで shoulder-blades āsana と繰り返していたところに、突然

citta vṛtti nirodhāsana

(ヨーガスートラのI.2偈 yogaś citta vṛtti nirodh ヨーガとは心の働きを止滅させることである を捩って)

と言われました。

後屈のポーズとSarvangāsanaの後で頭痛が起こりやすいのですが、吐く息を強調してUḍḍīyāna-bandhaとshoulder-blades āsana, citta vṛtti nirodhāsana と自分にリマインドしながら練習をすると明らかに、静かに、深い練習ができて、頭痛も起こらない。

Be aware of Body-Mind-Breath

この3つのチームワーク、働きに(あなたが)気づくこと。

They are aware of YOU too!

また、それらもあなたの事を認識している。

ポーズ中(ただ単にポーズを取るだけではアーサナにはならない)に、体を使って、もしくは呼吸を使って、はたまた心を使ってBody-Mind-Breathが、相互に働き合うのを実感しながら練習しています。

それから、アイアンガー ヨーガでは1つのアーサナをいくつかのステージに分けて練習したり、シークエンスを有効に使ったりします。私は今、2ヶ月後に控えた Jr. I というレベルの試験に向けて準備中で、自主練は主にそのためのシークエンスのみを練習しています。そうすると、私にとっては一見必要なさそうな中間のステージや簡単過ぎるようなポーズも出てくるわけです。でも、Body-Mind-Breathを意識しながら練習をすると、全てのステージ、全てのアーサナに意味があることが本当の意味で分かるような感じがします。

citta vṛtti nirodhāsana

これが練習中でないときにも、どれだけ継続できるか?とアーサナの練習中はわくわくするけど、実際には難しいものです。